2021-06-08 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第9号
広げていくためでございますけれども、これまで、梶山大臣を始めとする関係閣僚の方々、あるいは経団連会長、日本商工会議所会頭、連合会長をメンバーとする未来を拓くパートナーシップ構築推進会議、これを二回開催するなど、官民挙げて宣言への参加公表に向けて周知や働きかけを実施してきたところでございます。
広げていくためでございますけれども、これまで、梶山大臣を始めとする関係閣僚の方々、あるいは経団連会長、日本商工会議所会頭、連合会長をメンバーとする未来を拓くパートナーシップ構築推進会議、これを二回開催するなど、官民挙げて宣言への参加公表に向けて周知や働きかけを実施してきたところでございます。
先日、参考人としてお越しになった川口市の伊藤商工会議所会頭も、これはコロナ対策に関するお話でしたけれども、やはり国とか県とか市、もういろんな制度があるんだけど、やはり知らない会員が多いんだというふうにおっしゃっていました。
これも先般の参考人の中で、ティア1などはかなり公正な取引が進んでいるけれども、ティア2、ティア3の方に行くとまだまだだというような、実際にこれは商工会議所の会頭さんが言われていましたが、その辺りの認識も併せてお伺いして、更なるこの取組の強化、課題と取組の強化ですね、公正な取引に向けて、そのことについてもまとめて御答弁いただきたいと思います。
○参考人(伊藤光男君) 日本商工会議所の中小企業経営専門委員会共同委員長で川口商工会議所会頭の伊藤でございます。どうぞよろしくお願いします。 埼玉県川口市で従業員九十名の鋳鉄製品を作る伊藤鉄工株式会社を経営しております。本日は、このような貴重な機会を賜りまして、御礼を申し上げる次第でございます。 最初に、商工会議所の概要について申し上げます。
御出席いただいております参考人は、日本商工会議所中小企業経営専門委員会共同委員長・川口商工会議所会頭伊藤光男さん、株式会社野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト木内登英さん及び学習院大学経済学部教授滝澤美帆さんでございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。
浜野 喜史君 ながえ孝子君 安達 澄君 事務局側 常任委員会専門 員 山口 秀樹君 参考人 日本商工会議所 中小企業経営専 門委員会共同委 員長 川口商工会議所 会頭
今後の拠出金率につきましては、事業主拠出金の収支や積立金の状況等を踏まえつつ、毎年度、経済界と協議の上検討してまいりますけれども、今回は、私自身も日本商工会議所の三村会頭のところに何回も足を運びまして、その結果この数字を決めさせていただいたということを御理解いただきたいと思います。
○笠井委員 成長戦略会議でほかの委員というのは、三村日本商工会議所会頭とのやり取りだというふうに思うんですけれども、菅首相のことを言われましたが、菅首相は、日本の中小企業がこれから国際化の中で進んでいくには中堅企業になった方がいいという私の考え方と、アトキンソンさんが本の中で書いていることが非常に近かったというふうに三月八日の参議院予算委員会で答弁をされて、アトキンソン氏の考えに共感、共鳴をされているというふうにその
○副大臣(江島潔君) このコロナ禍に突入しましてから、私も多くの商工会議所の会頭やあるいは役員の方といろいろ意見交換をする機会がありましたが、本当に大変な忙しさの中で、それぞれの会員のやはり対応を進めているということを聞いております。
時間が来たのでこれで終わりたいと思いますけれど、こういう制度について実は商工会議所の会頭も十分に知っていないと、地域回ったときに。それから、業界団体ごとに回ってみると、本当によく分かっていないと。例えば、タクシーとかトラックとかバスとかは国交省なので、結果的には国交省から言っていただかなきゃいけないんですけど、経産省の補助金について知らないと。もっと言うと、銀行が知らな過ぎです。
日本商工会議所の三村会頭、原子力発電について、温室効果ガスの削減、安価な電力供給及び準国産のエネルギーの確保という観点で、安全性を確保した上で欠かせない電力供給源である、今回の第六次エネルギー基本計画で電源構成目標等を具体的に原子力発電の位置付けを明確にして、そして二〇五〇年につなげるべきだ、こういう考えが大勢で言われています。 小泉大臣、どうするんですか。
私もそうですし、奄美でお会いした商工会の会頭もそうでございますが、やはり国民の命と健康を守るという上で、また専門家からの御提言もあって、こういう決断をされたということは理解をしております。
奄美大島の商工会議所の有村会頭と意見交換をさせていただきました。 私、奄美をつい最近まで約十年担当しておりまして、沖縄が観光客で一千万、これを去年達成したわけでありますけれども、奄美は群島全部で人口十二万、私は十年前から、沖縄が一千万なら奄美も百万を目指そうという目標を掲げて、島民の皆様とさまざまな努力をしてまいりました。
私は、それはそれでいいんですが、他方で、九州の、鹿児島の商工会の会頭から言われたことでありますが、鹿児島の観光だけを考えれば、ブロック単位だけでは結局は誘客力というのはやはり限られる、それはできるだけ多くの都市からもお招きをさせていただきたいといった声があるのも事実だというふうに思っています。ですから、私たちは、今回は国の統一したGoToトラベル事業を設定させていただきました。
先日、やはり、私どもも、日本商工会議所の三村会頭と話しましたら、いろんな対策についても、ただむやみにお金を配るというだけじゃなくて、もっと目的を持って、例えば少子化対策とか、具体的な形での対策をもっと強化していく形でやってもらった方がいいんではないのかというような御指摘もいただきました。
課題が多くあるというのはよくわかりまして、私もいろんな会議で言うと、いや、商工会議所とか商工会が反対しますよなんて言われたこともあって、地元へ帰って商工会長とか商工会議所の会頭に聞いたら、いや、やってほしいよという声が大多数でありました。 もちろん、大変なことが数多くあるというのはよくわかっております。
そんな思いをずっと持っておりましたら、日経新聞で、前に三井住友信託銀行の、これは住友信託銀行の会頭ですかね、高橋さんという方が、「コロナ危機 私の提言」で、そういう中小企業の自己資本を高めるために、劣後ローン、しかも、一応、永久、返すのはいつでもいいですよと、永久劣後ローンを導入してはどうだろうかと。もちろん政府系金融機関が一枚かみます。それからもう一つは、やはり地域の金融機関がかみます。
そんなことで、非常にいろいろな負担がかかってきておりまして、日本商工会議所の三村会頭も、本当に何重にも負担がかかってきているんだということを訴えておられるわけでございます。 中小企業においては、賃金、それから社会保険料、さらに、もしこれで弾力条項が発動できなくなると、雇用保険料まで含めて引上げということになると、非常に負担は重たいというふうに考えます。
中小企業対策、西村大臣は茨城県においでになりまして、茨城の経済界、商工会議所の会頭、副会頭、商工会の会頭、副会頭、あるいは農協の会長、観光協会の会長等からお話を伺いました。三、四月の資金繰りが一番重要です。そして、大型経済対策をしていく。いずれにしても、茨城では、東日本大震災、三・一一もありましたが、台風十五号、十九号による被害での借入れをしている企業等の返済については猶予していく。
年間六そう船をつくっていたという実績もありまして、今おっしゃっていただいた五十社ぐらいの地元の取引先というのもあるというふうにも思いますし、とても今心配の声が上がっているという状況でございまして、ちょっと具体的に紹介しますと、舞鶴商工会議所の小西会頭は、ジャパンマリンユナイテッドの新船建造に関して、海軍時代から市の経済の中心であって、物づくりの舞鶴の象徴であった、造船事業がなくなるのは市の経済にとって
おっしゃったとおり、これは渡邊会頭もおっしゃっていましたけれども、グループ補助金の適用拡大などは確かにそうだろうなと。例えば、補助率を四分の三から仮に大企業の場合四分の二にしたとしても、やはり適用した方がいい、それはなるほどなというふうに思いました。
という考えについて、会頭、どう思われるかということと、まだもう一、二分あるので、市長、私、目の前で今一番私の選挙区で大変なのは、田んぼがやられた場合、今度の作付に間に合わないということなんですよね、業者が、とてもじゃないけれども。
また、渡邊会頭には、先ほどもお話が出ていたんですけれども、私もちょっと聞きたいなと思っていたのは、ポイント還元と軽減税率に対する評価ですね。率直な、個人的な評価、会議所としての評価というよりは、個人的な評価をお聞かせいただければありがたいと思います。 以上です。
このことは、松山議員御自身が地域に根付いた中小企業の経営者としての御経験をお持ちであります、さらには、日本青年会議所の会頭経験者として多くの経営者の悩みに寄り添ってこられたことから、よくお分かりのことであろうと、このように思います。
また、日本商工会議所の三村会頭は、これまでの林業政策は、産業政策という視点が不足していたのではないか、社会政策や環境政策に偏り、今ある林業の経営体をどう支えていくかに集中し過ぎているように見える、人工林が成熟した今こそ千載一遇のチャンスであり、林業政策を産業政策の方向に大きく転換する必要があると発言しています。